美輪明宏版 椿姫

4/18日曜日。

観てきました。美輪明宏版 椿姫。

母親の友人がチケット余ってるからっていうから、
これも良い機会、とずっと興味があった美輪様の舞台を初鑑賞。

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3部あるんだけど、ちっとも長く感じないし、
なにより衣装や舞台がとっても綺麗!

きらびやか。キラキラしてた。

美輪様は、オーラが強いというより、
舞台の中に溶け込んでて、程よい主張で、
でも存在感はあるんだよなー。

椿姫って高級娼婦で美女で、実際の美輪さんより全然若いのに、
美輪さんが演じると、妖艶だったり女だったり少女だったり。

違和感を感じないのです。

すばらしい。

主役だからって、目立ってばかりは舞台が台無し。
馴染んでるけど、ちゃんと主役っていう空間を作り出してて。
すごいなー。

そして、たぶん美輪さん以外の俳優さんが言ったら、ここまで響かないだろうな、
という言葉が結構あって、
意外な個所で泣いちゃったり。

言葉に含まれたオーラを感じました。

印象に残った言葉がいくつかあるけど、具体的には忘れちゃった。

覚えてたりパンフレットにあるのだと、

・「利口で欲がない人って誰だろう?」「それは神様だけよ」
・「人間は遅かれ早かれ、一番大切にしてきたもののために死ぬんだって。私は、あなたを、愛を大事に生きてきたから、その愛のために死ぬのね。」

深い言葉でございます。


美輪さんの口から発せられる言葉は、心に響きました。


ダンスは言葉はないけど、エネルギーを響かせていきたいです。


あいら
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by ayla0116 | 2012-04-18 23:00 | 日々の事
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